絶景スポットと紅葉狩り

10月になっても暑い日が続いていましたが、
昨日くらいからようやく秋めいてきましたね。

先週の三連休、秋晴れというには暑すぎる横浜を
早朝から脱出し、紅葉狩りへと出かけました。

目的地は群馬県の草津白根山の湯釜火口。
今年6月に噴火警戒レベルが引き下げられ、
立ち入りができるようになったと聞き、
行ってみることにしました。

横浜から3時間走るだけで、とても涼しくさわやかな
空気。湯釜火口の展望台近くまで車でいけるとの
ことでしたが、それではもったいないので、
一歩手前からロープウェイに乗りました。

硫黄のにおいが立ち込めるなか、ロープウェイに乗り込むと、
それはそれは見事な紅葉が目の前に広がりました。
真っ赤なもみじや楓の落葉樹と針葉樹が折り重なり、
なんとも絶景。

ロープウェイを降りてから、しばらくハイキングをし、
最後は展望台への急な坂道を登りきると、
見たこともない色の湖が目の前に広がりました。

乳白色でグリーンがかった湯釜火口。
とってもきれいです。
きれいですが、世界有数の酸性度が高い湖らしいです。

湯釜火口の付近は、先ほどまでのきれいな紅葉が嘘のように、
草木一本も生えてず、生命を感じない静寂の世界。

生命の紅葉と死の湯釜という相反する風景が
隣り合っているという不思議な場所でした。

帰りは、草津温泉の湯畑に立ち寄り、足湯に入ったり、
温泉卵を食べたりと、すっかり観光気分で楽しみました。

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