アーカイブ: 2015年8月

遺産分割調停調書の効力とは

調停条項が守られない場合に、裁判所に履行命令を出してもらうこともできますが、調停条項を守らない相手は、履行命令も守らないことが多く、あまり実効性はありません。

家庭裁判所に遺産分割調停を申立て、調停がまとまると調停調書という書面が裁判所から出ます。
遺産分割調停調書は、遺産分割調停外で作る、遺産分割協議書と内容的には同じです。遺産分割調停調書も遺産分割協議書の一つです。
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任意整理と自己破産のちがいについて

自己破産は裁判所を通す手続ですが、任意整理は裁判所を通さず債権者と個別に交渉します

自己破産は裁判所からの認可をもらうための手続きです。
しかし、任意整理は裁判所を通さずに手続きをすることができます。
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任意整理をした後で返済が困難になったら

任意整理で和解をした後に再び債務整理をすることは可能ですが、再度和解をすることはとても困難になります。

任意整理による和解が成立すると,その後は和解内容に従って借金の支払いをしていくことになります。

しかし,場合によっては,その後の状況の変化によって,借金の支払いができなくなってしまうということもあります。こういう場合はどうしたらいいのでしょうか?
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相続税の申告が必要な方が増えています

相続税の申告が必要であっても、特例を使って税額がでない場合もあります。 しかし、それは申告が要件となっています。

今年の1月1日から相続税の基礎控除額が変わりました。
それから約8ヶ月あまり、
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遺産分割協議に特別なルールがあるのか

遺産分割協議の内容を書面にしなかった場合、後日協議内容について争いになるリスクがあります。

遺産分割協議のルールは、相続人の全員が参加して、その分割内容に相続人の全員が合意することです。
ですから、一部の相続人を除外して協議をした場合や、相続人でない者が参加して協議をした場合には、その協議は無効となります。
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