こんな相続の仕方もありますね。
私がお世話になっている方(以下Sさん)のお話です。
Sさんは、以前お父様をなくされ、相続を経験されていらっしゃいます。
相続人は、お母さんとお兄さんとSさんです。
日本の今の法律でいえば、お兄さんとSさんの相続分は平等です。
Sさんが遺産分割にあたって、家族に言ったこと
それは、
「おれ、この時計だけもらうわ。あとは、 いいわ」
Sさんのお父さんは、不動産会社を経営していらっしゃり、
くわしくはしりませんが、それなりに遺産はあったと思います。
Sさんは、時計を形見として受取ったのでしょう。
その他は、不動産会社を継いでいるお兄さんに譲ったんですね。
「う~ん」
こういう相続もあるんですね。
現代、
権利・権利・権利という教育の影響か、
相続分の権利を主張をするあまり、家族で争うケースが少なからずあります。
とても考えさせられます。



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