遅延損害金と計算方法

遅延損害金とは、返済の期限が守れなかった際に支払う罰金です。
金融業者によっては、「延滞利息」と記しているところもあります。

遅延損害金が発生したら、従来の利息に追加して支払わなければなりません。
それでは遅延損害金はいつから発生するのでしょうか。
支払の起算日は返済期日の翌日からです。
延滞損害金は利子の上にさらに払わないといけないのでしょうか?その点はご安心ください。
利子と損害金が二重に請求されるわけではありません。
利子はあくまで返済期限までの融資金額に対するものです。
遅延損害金は、返済を遅延している金額に遅延損害金利率をかけて365日で割り、
さらに返済を滞納している日数をかけ算することによって計算できます。
遅延損害金利率の上限は、通常利息の利率上限の1.46倍とされています。
よって、原則的には遅延損害金は通常利率の1.46倍まで設定することが可能なのです。

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